【東久留米市】東久留米駅東口の目の前にある「焼肉 成」で、”噛む必要のないお肉”を食べてみませんか?
「焼肉 成」は東久留米駅東口の目の前にある焼き肉屋で、駅舎からでもその看板が見えます。「焼肉 成」で使用している牛肉はあえて産地にはこだわらず、厳選して生で仕入れた黒毛和牛を全て手切りで提供しています。
そして肉の部位によって厚さや切り方を変えることにより、肉本来の旨みを逃すことなくその旨みを堪能する事が出来ます。
こちらの写真はメニューの一部になります。 メニューの中にはテイクアウトメニューやコースメニューもあります。
※金額やサービスについては昨今の相次ぐ物価高騰に伴い、値段が変わっている、または今後変更となる可能性がありますのでご注意ください。
“ユッケ風ローストビーフ丼”は熱々のご飯の上に濃厚な卵黄とせん切りにされたローストビーフがのり、かき混ぜると卵黄と牛肉の旨みが混ざり合い、海苔やご飯に染み込みます。
脂ののった”豚トロ”はコリコリとした食感が楽しめます。
“ネギタン塩”は焦げない様、焼き加減には注意してください。
およそ表面を炙るぐらいの焼き方で大丈夫です。
なお、焼く時にネギを落としてしまう方は、一度ネギをどかしてから焼いて、食べる時にネギを戻すという食べ方をおススメします。
“特選盛り合わせ”には厚切りタン/成カルビ/おすすめロースが各2枚ずつ盛られています。
厚切りのタン塩はその厚さに反して、歯で簡単に噛み切れます。
そしてタイトルにある”噛む必要のないお肉”の”成カルビ”です。
柔らかい”成カルビ”は口に入れると肉汁が溢れだし、肉の旨みを口に残して溶ける様に消えて行きました。
「焼肉 成」は普段使いはもちろん、何かの記念日やお祝いにも向いていますので是非、ご利用ください。
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