【東久留米市】以前ご紹介した、『食彩酒房 宝山』で「武蔵野うどん」を食べてみました。
2021年7月12日より「武蔵野うどん」の販売を始めた『食彩酒房 宝山』の、太くてコシのある「武蔵野うどん」を食べてきました。
「武蔵野うどん」の食べ方は、ざるに盛ったうどんを豚肉の細切れやきのこなどを入れた温かいつけ汁につけて食べるという食べ方がオーソドックスですが、まだまだ暑い季節だったので、「ぶっかけうどん」を注文しました。「味噌煮込みうどん」のメニューもありました。
こちらは寒くなってきたら食べてみようかと思います。
「武蔵野うどん」は太めのうどんなので、どうしてもゆで時間がかかりますが、ゴツゴツしたうどんではなく平べったいうどんなので、太めのうどんの割にはゆで時間は短い方だと思います。
うどんの中に幅が広いうどんがありましたが、こちらは手打ちうどんを打った時にできる端っこの部分である、「うどん耳」になるのでしょうか?
つゆをうどんにぶっかけて、うどんをすすります。
うどんの色は「武蔵野うどん」の中では多少白く、「武蔵野うどん」と「讃岐うどん」の中間ぐらいといった感じでしょうか?
コシの強さは「武蔵野うどん」のソレです。
冷たいうどんは暑い日でも食べやすく、どんどんお腹の中に入っていき、あっという間に完食してしまいました。
皆さんも『食彩酒房 宝山』で「武蔵野うどん」を召し上がってみてはいかがでしょうか♪
食彩酒房 宝山はこちら↓
samu
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