【東久留米市】先日開催された「ヒガクルフェス2024」は、子供からお年寄りまで様々な年代の方が楽しまれていました。
2024年3月2日(土)に「成美教育文化会館」で開催された「ヒガクルフェス2024」へ行って来ました。
【東久留米市】3月2日(土)、「成美教育文化会館」にてプロレス×音楽×映像のエンタメ複合フェス、「ヒガクルフェス2024」が開催されます。
「ヒガクルフェス2024」は実行委員長の「横浜旭」がご縁で繋がった「大仁田厚」のプロレスをメインに、東久留米の地に縁あるアーティスト・お笑い芸人「ぶくろ旋風」・俳優・映画監督などの方々の催し物を開催し、ジャンルに捉われない、人と人の繋がりと夢を追いかける事の大切さを東久留米市から発信する、プロレス×音楽×映像のエンタメ複合フェスで、第1部(12:45~14:30・入場無料)と第2部(15:00 開場/15:30 開始・要チケット)の2部構成で開催されました。
上の写真は「ヒガクルフェス2024」の協賛と後援の方々になります。「ヒガクルフェス2024」の開場である「成美教育文化会館」のグリーンホールの入り口には受け付けがあり、そこには「ヒガクルフェス2024」のパンフレットやお祝いの花がおいてありました。
第1部が始める前のオープニングでは、東久留米市の地域資源PRマスコットキャラクター「湧水の妖精 るるめちゃん」と、TOKYO854くるめラの公式キャラクターでホトケドジョウの女の子「くるめラちゃん」登場しました。「ヒガクルフェス2024」は主にリングをステージにして開催され、「アクションユニット戦’S」による演舞・「RISE」や「HITIRA’A O TE MAHANA ヒティラア オ テ マハナ」のダンス・歌・「くるめ・ザ・コメディ」のメンバーによるお笑い・東久留米市のご当地ヒーロー「クルメイザー」によるヒーローショー・子供プロレス教室などが開催されました。
「くるめ・ザ・コメディ」のメンバーによるお笑いではお笑いコンビ、マイティガールの「たむら りょうせい」によるマイクパフォーマンスで場を盛り上げていました。
その後、マイティガールによる東久留米市を題材にしたご当地コントや、
普段はソロで活動している「まきしまきお」と「やすし」の即席コンビによる漫才が行われました。
他にも「クルメイザー」のショーも行われました。
クルメイザーの三人はそれぞれ、東久留米市の鳥(オナガドリ)・東久留米市の木(イチョウ)・東久留米市の花(ツツジ)をモチーフとしたマスクを被っていて、メイザー1 バードレッドの額と左胸には、東久留米市章と同じマークがあります。
クルメイザー達のアクションシーンも見どころの一つですが、マガサス帝国の面々のコメディーシーンも見どころの一つといえます。
マガサス帝国の面々のコメディーシーンでは会場から笑い声が聞こえてきており、どこか憎めない悪役といった感じでした。
会場には「ヒガシクルマン」のグッズも販売されていました。
第2部はチケット制になっており、エキシビションも含めプロレスやキックボクシングルールの試合が数試合行われ、試合には「大仁田厚」・「雷神矢口」・「ヒガシクルマン」も参加しました。
「ヒガクルフェス2024」は子供からお年寄りまで、様々な年代の方が楽しまれていました。
是非、来年・再来年と今後も「ヒガクルフェス」を開催していってください。
【東久留米市】「くるめ・ザ・コメディ」の発足一周年記念のお笑いライブへ行って来ました。お笑いライブの会場は追加の座席を用意するなど、ほぼ満員状態となりました。
【東久留米市】先日お伝えした、不動橋広場で開催された「秋祭り」へ行って来ました。会場には縁日コーナーやキッチンカーが出店し、「クルメイザー」によるショーも大盛況でした。
成美教育文化会館はこちら↓