【清瀬市】先日お伝えした、「冷凍生餃子専門店くくみら」の餃子を食べてみました。

くくみら 実食先日お伝えした、「冷凍生餃子専門店くくみら」の餃子を食べてみました。

【清瀬市】11月10日(金)に新しくオープンした「冷凍生ぎょうざ専門店」の名前が判明しましたのでお伝えします。

くくみら 実食

くくみら 実食「冷凍生餃子専門店くくみら」は「餃子のたかはし清瀬店」のあった場所にオープンした、冷凍生餃子の24時間営業の無人販売店です。くくみら 実食店名の由来となっている「くくみら」とはニラの古来の名前で、その栄養価の高さからにんにくと並びスタミナが付く食材として幅広く知れ渡り、利用されています。くくみら 実食「冷凍生餃子専門店くくみら」で販売している冷凍生餃子の種類は、欅(しょうが入り)と御輿(にんにく入り)の2種類あります。くくみら 実食「くくみら」の餃子の特徴として、

①埼玉県産のハナマンテンブレンド使用し、パンの様な生地と味わいをだしている。

②国産の豚肉と鶏肉、新鮮野菜をたっぷりと使用した餡。

③通常の2倍近く(約35g)の大きさの餃子。

等が挙げられます。くくみら 実食なお、上の写真は実際に使用しているハナマンテンブレンドの袋です。

スタッフの方曰く、ハナマンテンブレンドは主にフランスパンなどに使われる事が多いそうで、餃子にはあまり使われないそうです。

ハナマンテンブレンドを使用する理由として、「くくみら」の餃子は大きく、餡もぎっしりと詰まっている為、通常の小麦粉(生地)では生地が破けたりしてうまく包むことが出来ないとの事でした。

なお、ハナマンテンブレンド製の生地は好評で、リピーターの方からも生地が美味しかったと仰られる方もいらしたそうです。くくみら 実食なお、購入者特典として紅赤(金時)・紅あずま・シルクスイートといった、さつま芋をプレゼントしています。

※2023年11月21日(火)現在くくみら 実食他にも訳あり干し芋がオープン記念で1,000円で販売しています。

くくみら 実食

御輿(にんにく入り)

今回の取材に際し、サンプルとして冷凍生餃子の「御輿(にんにく入り)」を特別にいただきました。

少し硬めの皮はモチモチとして弾力があり、たっぷりと詰まった餡をしっかりと包み込んでいました。

餡も丁度良い食感が味わえる程度の硬さとなっており、噛む度に餡の旨み・溢れる肉汁・にんにくの味と香りを存分に堪能できました。くくみら 実食なお、「冷凍生餃子専門店くくみら」には駐車場が3台分も用意されています。

興味の湧いた方は是非、「冷凍生餃子専門店くくみら」の冷凍生餃子を手にお取りください。

【東久留米市】2月3日(金)、滝山にある無人販売所「餃子の雪松」の店舗内に「日本ラーメン科学研究所 東久留米店」がオープンしました。

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冷凍生餃子専門店くくみらはこちら↓

冷凍生餃子専門店くくみらのスタッフ様 急な取材の依頼にも快く対応してくださり、ありがとうございました。
samu

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