【東久留米市】先週お伝えした「ラーメンとんぼ 本店」がオープンしましたので行って来ました。

ラーメンとんぼ 実食

ラーメンとんぼ 実食先週お伝えした「ラーメンとんぼ 本店」オープンしましたので行って来ました。

【東久留米市】閉店してしまった「麺家 蘭花」の後に、大泉学園から「ラーメン とんぼ」がやってきます。

筆者が「ラーメンとんぼ 本店」を訪れたのは12時になる少し前で、店内はほぼ満席状態でしたが、店内の奥の方に空席があったので何とか待たずに座る事が出来ました。ラーメンとんぼ 実食注文は大泉学園にお店があった時と違い、券売機で食券を買う形に変更となっていました。 ラーメンとんぼ 実食券売機の隣にはメニュー表が置いてあります。

メニューも大泉学園の時とは多少違いがあり、「汁なし豚そば」など無くなったメニューや「チャーハン」といった追加されたメニューもありました。

また、朝6時~朝8時の間限定で、「朝ラー とんこつ(脂多め・少なめ)」・「朝ラー 醤油」といった朝ラーを、750円で販売しています。

ラーメンとんぼ 実食

茹でキャベツ

なお、「茹でキャベツ」は無料サービスとなっています。ラーメンとんぼ 実食テーブルの上には紅ショウガやおしんこ、すりおろしにんにくなどが置いてあります。

また、カウンター席の後ろにはハンガーも用意されています。

これから寒くなりますので、上着を掛けられるハンガーがあるのは助かります。

ラーメンとんぼ 実食

特製つけ麺

平打ちの麺に濃厚なスープがよく絡んできます。

ラーメンとんぼ 実食

鯛らぁめん

こちらは細打ちの麺を使用しています。

磯の香りが漂うスープにしっかりと鯛の風味が感じられ、魚介系のスープゆえに好みが分かれてしまいますが、合う人にはついついスープを飲んでしまう味になっています。ラーメンとんぼ 実食なお、調味料の梅肉は鶏チャーシューとの相性は抜群ですので、是非お試しください。

具材に関しては味の染みた太いメンマやさっぱりした鶏チャーシューも良いのですが、やはり黄身がトロトロになるように調整して煮込まれた「煮玉子」が一番印象に残りました。

なお、オープン日や営業日などについてスタッフの方に伺ったところ、2023年10月23日(月)にオープン営業時間と定休日はまだ未定ですが、営業時間は朝6時からスープがなくなるまで今月(2023年10月)は休まず営業する予定とのことでした。

食事を終え店を出ると冒頭の写真の通り、お客様が並んでいました。

店主様及びスタッフの皆様、これからは東久留米市で美味しいラーメンを販売していってください。

【東久留米市】10月10日(火)、幸町三丁目に保育園が運営するカフェ、「Mamma Cafe(まんま カフェ)」がオープンしました。

【東久留米市】以前お伝えした「ひがしくるめ わぁーるどきっちん」が、10月10日(火)にオープンしましたので行って来ました。

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ラーメン とんぼ本店(旧 麺家 蘭花)はこちら↓

samu

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