【東久留米市】12月12日に今年最後の「HASバザー」が開催されます。バザーを通じて動物保護活動の手助けをしてみませんか?
2021年12月12日に、今年最後の「HASバザー」が開催されます。
「HASバザー」は東久留米市を中心に猫の里親探し・保護活動を行っているボランティア団体の『HAS(Home Animal Society)』が開催しているイベントの一つで、この「HASバザー」で得られる収益金は、全額保護動物の医療費や餌代、地域猫の不妊手術等の保護活動費として使われています。
今年最後となる「HASバザー」は12月12日の10:00~15:00の開催となり、雨天の場合は12月19日に延期となります。
※延期のお知らせは当日の朝に『HAS』のホームページに掲載されます。

人慣れし過ぎて、人が近づいてもそのまま寝ている猫もいます

地域猫の中には撫でろと言わんばかりに自分からお腹を出してくる猫もいます
他にも『HAS』では「ミチル募金」や猫たちの餌やシェルター用備品、「 幸せの黄色いレシートキャンペーン」など、寄付のお願いをしています。
また、シェルターに保護されている猫たちのお世話や、TNR(外猫に不妊手術を施し元の場所に返すこと)、現場の外猫(地域猫)の餌やりなど 様々なボランティアを募集しています。
『HAS』の活動を知りたいという方や、猫が好き・不幸になってしまう外猫たちを減らしたいという方は、『HAS』にお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか?
HASの日常〜♪(@has2chome) • Instagram
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