【東久留米市】最近、様々なメディアで見かける『丸亀製麵』の「うどん弁当」を食べてみました。
2021年4月13日から発売され、様々なメディアで見かける『丸亀製麵』の「うどん弁当」は発売から2週間で100万食を突破する人気ぶりです。
開店から10数分後にお店を訪れるとテイクアウトのお客様が6組程いらっしゃったので「うどん弁当」は人気があるのだと実感いたしました。
「2種の天ぷらと定番おかずの肉うどん弁当」の肉はカップで分けられているので、肉のつゆで天ぷらがべちゃっとならない様になっています。
だしがビニール袋に入っているのでこぼれない、弁当の容器が四角いので持ち運びしやすいのはテイクアウトする際は非常に助かります。
また、店員さんが弁当の容器から中身が飛び出さない様にセロハンテープで弁当箱を止めてくれました。
他にも、購入してから食べるまで約90分程間が空いてしまったのですが、だしがビニール袋に入っていて分かれているので、うどんがのびておらずコシもしっかりとありました。
余談ですが容器からビニール袋を取り出したり、だしをかけたりする時に、手がベタついたりするので、水道が無い場所では手を拭くものがあった方が便利です。
また、だしをかける時はだしをかけやすい様に、具材をフタの上に乗せてからだしをかけていただくと、だしをかけやすくうどんも混ぜやすくなったりするのでおススメです。
美味しさが詰まって、ボリュームたっぷりな『丸亀製麵』の「うどん弁当」。
4種類もあるのでランチや夕食にいかがでしょうか?
丸亀製麵イオンモール東久留米店はこちら↓