【東久留米市】毎月第2・第4日曜日に、学園町にある「PiPi通り商店街」では、研ぎ師による「本手研ぎ」が受けられます。包丁の切れ味が落ちたと感じたら是非お試しください。
以前お伝えした研ぎ師による「本手研ぎ」が、「PiPi通り商店街」でも受けられます。
実施日時と場所は毎月第2・第4日曜日の10時~15時(受付終了14:30)、場所は「西友 ひばりが丘団地店」の駐車場向かいとなっています。
研ぎ代金は、錆・刃こぼれ・特殊鋼・刃先が鉄板状態などと長さにより100円~400円程の割り増し料金がありますが、「10㎝前後300円」・「15㎝前後400円」・「20㎝以内500円」・「20㎝以上600円~」・「出刃包丁700円~」・「刺し身包丁800円~」となっています。
また、包丁だけでなくハサミなど刃物全般の「研ぎ」も受け付けている他、ステンレス包丁と鋼の包丁の料金も代金は同じとなっています。
筆者自身も「マルフジ 東久留米店」での「包丁研ぎ」では良くお世話になっており、包丁に使用されている鋼材に合わせた「研ぎ」を行ってくれるので、切れ味が落ちた包丁でもしっかりと切れ味が戻ります。
包丁の切れ味が落ちたと感じたら、是非研ぎ師による「本手研ぎ」お試しください。
※包丁は危なくないよう新聞紙やタオルに包んでお持ちください。
※預けた包丁は15時までに引き取りに来てください。
PiPi通り商店街で研ぎ師による「本手研ぎ」が受けられる場所はこちら↓