【東久留米市】10代から東久留米市に住み続けている作家、『結城かおる』さんのデビュー作「王妃さまのご衣裳係 路傍の花は後宮に咲く」発売されました。

10代から東久留米市に住み続けている作家『結城かおる』さんのデビュー作「王妃さまのご衣裳係 路傍の花は後宮に咲く」2021年8月24日に発売されました。

『結城かおる』さんは主に中華系・東洋系のファンタジーや歴史ものを執筆している作家で、10代から東久留米市に住み続けていて、それがご縁で東久留米駅西口の前にある「野崎書林」さんが「王妃さまのご衣裳係 路傍の花は後宮に咲く」の特設コーナーと素敵なポップを作り、『結城かおる』さんを応援しています。結城かおる 王妃様のご衣裳係

結城かおる 王妃様のご衣裳係

結城かおる 王妃様のご衣裳係

結城かおる 王妃様のご衣裳係

結城かおる 王妃様のご衣裳係「王妃さまのご衣裳係 路傍の花は後宮に咲く」は、問題児の女官見習いの没落貴族の娘「鈴玉」が女官として後宮に入るも見習いの稽古は失敗続きで反抗的・落ちこぼれの烙印を押されてしまいます。

失望する「鈴玉」、ある一冊の小説と友人たちとの出会いによって、次第に服飾の才能を開花させていき、陰謀渦巻く後宮を変えていく爽快な王道中華青春ファンタジーとなっています。
王妃さまのご衣裳係 路傍の花は後宮に咲く(KADOKAWAホームページより)

『結城かおる』さん、今後の活動も応援しています。

samu

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ