みなさん、『マンホールカード』ってご存じですか？ご存じ…ない方が多いですよね。興味ないなんておっしゃらずに、どうぞご一読くださいませ。きっとマンホールカードが欲しくなります♪

まずはマンホールカードとはなんぞや？というところから。

世界に誇れる日本のマンホール蓋を多くの方々に楽しく伝えるとともに、下水道への理解と関心を深めていただくためのコミュニケーションツールとして誕生した「マンホールカード」は、第1弾が2016年4月に発行されて以来、第12弾が発行され、その数667種535自治体で制作されています。

日本のマンホールってそんなに凄いんですか？身の回りにありすぎて感謝が足りていなかったような気がしてきました！結構多くの自治体で取り組んでいらっしゃる！カードの枚数もすごいですね。実はこのマンホールカード、意外？にも流行っていて収集する人をマンホーラーと呼ぶらしいのです。魔法使いみたいですね！

 

 

 

 

 

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そのマンホールカードに、清瀬市・東久留米市も参加！すでにデザインマンホールを設置し、マンホールカードの配布も行っています。早速ゲットしてきました。そのマンホールカードがこちら。

東京都では「デザインマンホール蓋設置・活用等推進事業」により制作されたデザインマンホールについて、令和2年11月19日（木曜日）から12月20日（日曜日）までの期間において「TOKYOデザインマンホールモバイルスタンプラリー」が実施されます。参照：東京都産業労働局TOKYOデザインマンホールモバイルスタンプラリーの再開についてのページ

各地域の特色がでていて勉強になります。なんだか踏みつけたら悪い気がして、マンホールを避けて歩いてしまいますね。近隣だけでなく全国にあるご当地マンホールカードを集める旅にでかけるのも楽しそうです♪

東久留米市のマンホールカード配布場所はこちら↓↓↓（市役所1階市民プラザ受付にて配布）

清瀬市マンホールカードは、令和3年度の秋以降に配布を予定しているそうで詳細が決まり次第、市報やホームページで告知されるそうですよ☆

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