【清瀬市】6月22日（日）に開催された「きよクルフェス」には炎天下にも関わらず多く来場者が訪れイベントを楽しまれていました。

2025年6月22日（日）に開催された「きよクルフェス」には炎天下にも関わらず多く来場者が訪れイベントを楽しまれていました。

「きよクルフェス」は清瀬市と東久留米市の有志によって、地元愛を盛り上げようと企画されたイベントで、「きよクルフェス」の開催に伴い、6月9日（月）には大仁田厚さんや東久留米市超非公式キャラのマスクマンのヒガシクルマンらが、澁谷桂司 清瀬市長を表敬訪問されました。

また、6月15日（日）には、シンヒガシムラヤマン・ヒガシクルマン・アキララマスク・サンフラワーキッドらと有志の方が、「きよクルフェス」の開催場所である「竹丘緑地公園」の草むしりを行い、「きよクルフェス」の事前準備してきました。

以下の写真は当日の「きよクルフェス」の様子となります。

こちらは先日開催された「きよクルフェス」のパンフレットになります。

会場には暑い中にも関わらず多くのお客様が訪れていました。

10:00～12:45まではダンスや漫才など様々な催しを行われました。

12:45からは子供プロレス教室＆綱引きが行われました。

その後、プロレス準備タイムを挟み、14:00からプロレスタイムが始まりました。

大仁田厚さんは馬に乗って登場しました。

この後、ヒガシクルマンが電流爆破を食らってしまいます。写真では伝わりにくいのですが、電流爆破を食らった瞬間、辺りに火花が飛び散り爆音が響きました。

最後のファイヤーのコールでプロレスタイムは終了となりました。

大勢の人が訪れ、楽しんだ「きよクルフェス」。

次はどの様なイベントを開催されるかわかりませんが、次回のイベントも楽しみにしています。

きよクルフェス実行委員会の皆様、お疲れ様でした。

竹丘緑地公園はこちら↓