【清瀬市】閉店していた「めん屋 五坊」が中清戸に復活しました。
閉店していた「めん屋 五坊」が中清戸に復活しました。
「めん屋五坊」は元々は同市の中清戸5丁目で営業していたのですが、一昨年(2023年)の12月末に閉店となってしまいましたが、この度2025年1月12日(日)にプレオープン、13日(月)にグランドオープンを迎えました。
【清瀬市】11月7日(火)に復活した「めん屋 五坊」ののれんが外され、マスコットキャラクターの「五坊くん」やイスが撤去されていました。一体どうしたのでしょうか?
つきましては、近隣の皆様に感謝の意をお伝えしたく1月12日(日)は50食限定でプレオープンさせていただきます。
営業時間 15時〜材料無くなり次第終了。
明日1月13日(月)オープン
営業時間 11時半〜15時まで
定休日はまだ決まってませんのでまたTwitterでお知らせ致します。— めん屋 五坊 (@menyagobou) January 12, 2025
筆者が「めん屋 五坊」に着いたのはまだオープン20分程前でしたが、既に5組程のお客様が並ばれており、その後も次々とお客様がやってきました。お店の横にはトッピングについて記載された貼り紙があり、そこにはヤサイ・ニンニク・アブラ・カツオ粉が無料と記載されています。
「めん屋 五坊」には2台分の駐車場もあり、№10と№19になります。
なお、自転車もこちらの駐車場に停めるよう、スタッフの方がお客様を案内していたので、自転車もこちらに停める形になるようです。店の入り口付近にはメニューも貼ってあります。
券売機の前で何を注文するか迷わない様に予め、何を注文するか決めておく事をオススメします。以前の「めん屋 五坊」よりも席数が増えたので待たずに店内に入る事が出来ました。
店内の壁には「めん屋 五坊」で使用されている食材が貼られています。こちらヤサイの量の目安となります。ヤサイ・ニンニク・アブラの量は券売機やテーブルの上に置いてあるオーダー表に好みの量を記載してスタッフに渡してください。
注文を終え、しばらくすると頼んだ油麺(並)がやってきて、丼の中には大きなソーキが鎮座していました。
また、濃厚なタレが二郎系特有のワシワシとした麺に良く絡み、刻みニンニクと併せて食欲を刺激してきました。
待ちに待った「めん屋 五坊」の復活。
応援していただけると嬉しく思います。
【清瀬市】開店前から行列が出来る事もある、高級ホテルの料理人を務めていた店主が作るお弁当屋の「クコとカシス」が、クリスマス限定でローストビーフを販売します。
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