【東久留米市】7月26日（水）にオープンした「鶏56（トリゴロ）」へ行って来ました。濃厚かつクリーミーな鶏白湯スープがクセになる一杯でした。※定休日と営業時間が変更になりました。
2023年7月26日（水）にオープンした「鶏56（トリゴロ）」へ行って来ました。
【東久留米市】以前お伝えした事のある”泡 鶏白湯らーめん”のお店、「鶏56（トリゴロ）」が7月26日（水）にオープンしました。
「鶏56」の定休日は火曜日、営業時間は10：00～14：30と昼のみの営業となっています。
2024年2月1日（木）撮影
2024年2月1日（木）撮影
※「鶏56」の定休日と営業時間が2024年2月1日（木）より変更となり、定休日は火曜日と水曜日、営業時間は11：00～14：00・18：00～20：30となりました。
なお、スープが無くなり次第終了となります。
店舗の入り口には満席時の対応についての貼り紙があります。
1.隣の用紙に名前を記入
2.先に券売機で食券を購入
3.食券を購入後、店舗の横に並んで待つ
※歩道で待つのは禁止となり、必ず敷地内でお待ちください。
メニューにはラーメン以外にも「大葉とから揚げ」や「炙りチャーシュー丼」など、気になるサイドメニューもあります。
泡 鶏白湯
クリーミーな泡立つ鶏白湯スープが最大の特徴で、濃厚なのにスッキリしているのでついつい飲み過ぎてしまうスープです。
麺は太さは中細で、このストレート麺とスープの相性が良く、スープが麺にしっかりと絡んできました。
また、紫玉ねぎの甘さもしっかりと味のアクセントとなっていました。
泡 魚介鶏白湯
「泡 鶏白湯」に魚介や魚粉が加わると、また違った味わいになります。
なお、テーブルの上には煮干し酢・レモン酢・ピンクブラックペッパーミル・ラー油が置かれているので、こちらで味変する事も出来ます。
炙りチャーシュー丼
気になるサイドメニューの一つ、「炙りチャーシュー丼」です。
上には甘いタレがかかったチャーシューの花が咲き、中央には色の濃い卵の黄身が鎮座しています。
小振りなお椀ながらタレが染み込んだご飯が詰まっているので、食べ応えは充分あります。
「鶏56」は濃厚かつクリーミーな鶏白湯ラーメンの味はもちろんですが、スタッフの方々の元気の良い丁寧な接客も印象に残るお店でした。
近隣では見かけない泡系鶏白湯ラーメンですので、皆様も是非食べてみてください。
【東久留米市】「焼肉きんぐ 東久留米店」が7月18日（火）にグランドオープンを迎えました。また、それに伴い割引クーポンも発行されています。
「鶏56（トリゴロ）」はこちら↓
