韓国で大人気の「やみつきコーンクリームパン」が『カルディ』で販売されていました。

「やみつきコーンクリームパン」は韓国では通称「麻薬パン」とも呼ばれていて、コーンと甘じょっぱいクリームの相性がとても良く合い、1度食べたら麻薬のようにやみつきになってしまうことが由来となっているそうです。

「やみつきコーンクリームパン」は冷凍食品なので、冷凍コーナーで販売されています。

袋の裏には調理方法が書かれていています。

調理方法はラップをかけて、電子レンジ（500W）で約60秒温めた後に、オーブントースターで約2分加熱すると表面の生地がサクッとしてより美味しく食べられます。

※お使いの調理器具により加熱時間が異なりますのでご注意ください。

なお、底面に付いている白い粉は打ち粉なので、品質には問題ありません。

レンチン後、オーブンで加熱しました。

少し焦げてしまいましたが、先ほどより香ばしくなり、生地はメロンパンの生地の様にサクサクになりました。

中のコーンとクリームの相性は抜群で、甘すぎずしょっぱ過ぎず、2,3個くらいなら軽く食べられそうです。

確かにこれならやみつきになってしまうのも頷けます。

「麻薬パン」という怖いあだ名が付く程やみつきになってしまう、「やみつきコーンクリームパン」。

見かけたら是非手に取ってみてはいかがでしょうか？

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