【東久留米市】発売から約7か月で累計1500万食を突破した「丸亀製麵」の『丸亀うどん弁当』に、冬季限定の温かい『丸亀うどん弁当』が新登場です。
2021年12月2日、発売から約7か月で累計1500万食を突破した、「丸亀製麵」の『丸亀うどん弁当』に、冬季限定の温かい丸亀うどん弁当、『熱盛 丸亀うどん弁当』が新登場です。
今回発売された「熱盛」シリーズの『丸亀うどん弁当』は以下の3種類となっています。
・熱盛 えび天玉子あんかけうどん弁当(税込み590円)
・熱盛 えび天かけうどん弁当~3種の天ぷらと定番おかず~(490円)
・熱盛 かけうどん弁当~2種の天ぷらと定番おかず~(税込390円)
「熱盛」シリーズの『丸亀うどん弁当』を持ち帰ってすぐに食べる場合は、そのままでも温かく食べられますが、黒い容器は電子レンジの加熱にも対応(フタと中皿は非対応)しており、温め時間は500Wで3分、700Wで2分半となっています。
加えて、フタと底の形状により、重ねると固定される様になっていて、持ち運び時に安定する設計となっています。
【この冬のおすすめ!】
熱盛 #丸亀うどん弁当 が販売開始!〜おすすめの食べ方〜
①天ぷらを中皿に取り分ける
②打ち立てうどんをだしに入れる
③うどんにだしを絡ませながら食べる?さくさくの天ぷらとあたたかいうどんをお楽しみください♪ #丸亀製麺 pic.twitter.com/EVwJmuoz02
— 丸亀製麺【公式】 (@UdonMarugame) December 2, 2021
また、『熱盛 丸亀うどん弁当』の食べ方は
①うどんと天ぷらを取り分ける
フタと中皿を外し、うどんと天ぷら、おかずを取り分けます。
分けることで、より天ぷらのサクサクとした食感を楽しめます。
②打ち立てうどんをだしの中に入れる
だしや玉子あんの飛び跳ねに注意しながら、うどんを入れてほぐします。
温かいうどんとだしを詰めているため、すぐに食べる場合はレンジ加熱せずにそのままでも温かく食べられます。
③うどんにだしを絡ませながら食べる
天ぷらとおかずはそのままで食べたり、うどんと一緒に食べてたり、好みに合わせて味わえます。
うどん、天ぷら、おかずを一緒に食べることで、それぞれの味わいが混ざったコクを楽しめます。
今度は「熱盛」シリーズの『丸亀うどん弁当』が発売されましたので、「うどん弁当」は寒い中でもますます過熱していきそうですね♪
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