2021年5月16日10：00～15：00『HAS』の「HASバザー」が開催されました。

【東久留米市】5月16日、ボランティア団体「HAS」主催の『HASバザー』が開催されます。

入り口で手をアルコール消毒し、ビニール手袋を着けて会場に入ります。

「HASバザー」には何度か訪れていますが、今回は天気が悪かったせいか普段より人は少なく感じました。

会場の入り口には手芸用品と靴が売られていました。

手芸用品はコロナ禍の影響で始める人が増えて来ているとスタッフの方が仰っていました。

また、靴には雨除けの為、ビニールがかけられていてわかりにくくなっていますが半額となっています。

庭には衣類や小物類、エコバッグ等が並んでいました。

建物内に上がる際は、足にカバーを着けたスリッパを履いて上がります。

屋内には衣類や帽子、絵画等が売られていたり、保護猫たちの居住スペースがあります。

可愛くて買ってしまった「ねこクリップ」

他にもアクセサリー類や可愛い小物類もありました。

中には手作りの小物あり、寄付された生地で作られている物もあるそうです。帰り際に他のお客様の犬（ゴールデンレトリーバー）と仲良くなりました。

最初は寝ていましたが、飼い主の方が「帰るから挨拶しなさい」と犬に話しかけると起き上がって来たので、頭など撫でてお別れの挨拶をしました。

バザーでの掘り出し物だけでなく、素敵な出会いもある「HASバザー」。

皆さんも次回開催時には訪れてみてはいかがでしょうか？

HAS　ホームページ

HASバザー会場はこちら↓

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