【東久留米市】滝山のオシャレなカフェ「いっぽの台所」は、無農薬米と野菜たっぷりの身体に優しいランチがいただけるお店です
東久留米市の滝山五丁目商店街内に「いっぽの台所」はあります。
こちらのお店は、社会福祉士の宮秋道男氏が代表を務めるNOP法人「くるめ・一歩の会」が、2012年頃から始めたコミュニティ食堂になります。
地域の孤食を防ぐという目的も込めて、ひとりでも気軽に立ち寄れて言葉が交わせる、そして食事やお茶ができるスペースを提供したいとの思いからできたカフェなんだそう。
冬に少しリニューアルしたという店内は、ナチュラルでオシャレな落ち着いた雰囲気。ついつい長居してしまいそうになる、ほっとする空間になっています。
そんな「いっぽの台所」では、20食限定の「今週のランチ」がいただけます。
こちらのランチでいただけるお米は、長野県東御市でオーナー自らが「天日ぼし・無農薬・無化学肥料」で栽培。お味噌汁で使う味噌は、無農薬栽培大豆・自家製米麹を使って仕込んでいます。
またオーナーは無農薬・無化学肥料の野菜も作っているので、それらの野菜がランチで使われていることも。身体への優しさが詰まった、美味しいプレートランチがいただけます。
ちなみに、メニュー内容は週や曜日ごとで替わります。
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シェフ手づくりのケーキもオススメです。ランチと一緒にドリンクとケーキを注文しても1000円（税別）と価格も優しい。
その他、無農薬のお野菜・無農薬のお米・マクロビ食品が購入できるのも嬉しいポイントなんです。
なお、営業日は現在、火・水・木（11:30〜15:00、LO.14:00)となっています。InstagramやFacebookからも、ぜひ情報をチェックしてみてくださいね。
「いっぽの台所」はこちらです
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