「タネニハ」は東久留米市南町にある秋田緑花農園につくられた、約400㎡のオープンガーデン。2018年春にオープンして以来、市民のための憩いの庭として一般公開され、地域の人々に親しまれています。

タネニハガーデンは育てやすく無農薬栽培が可能な植物が植えられているんです。

入り口にあるタネニハ直売ショップでは、寄せ植え向きの丈夫な苗や土を買うことができます。

現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として無人販売での営業を行っています。無人販売なので、おつりの無いように小銭の準備が必須となっていますのでご注意ください。（マスクの着用とソーシャル・ディスタンスの確保をお忘れなく！！）

そして現在、タネニハのガーデンとショップで一際目立っているのが「サンフィニティー」。サンフィニティーは一株で50～100輪と、たくさんの花を咲かせる人気のヒマワリなんです。

「苗の出来栄えが最高に良い」と園主も称賛。

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ガーデンのアジサイも見頃を迎えており、花の癒しがいっぱいです！

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営業は6月30日までとなっており、７〜8月はタネニハの直売ショップが季節休業になります。6月も残りわずか、直売ショップをご利用したい方は、6月中の天候が良い日を狙ってお出かけください。

なお、季節休業期間もタネニハガーデンの見学はでき、天気の良い日は8時30分からの開放とのことですが、2ｍ以上の距離をあけてお話し頂くなど、感染予防へのご協力を秋田緑花農園では呼びかけています。

タネニハの最新情報は随時Instagramやブログでお知らせされています。ぜひチェックしてみてくださいね。

秋田緑花農園「タネニハ」はこちらです

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